地域の未来に、やさしい
太陽のような医療を。
はれまちクリニックは、
「地域にとって明るい
身近なクリニックでありたい」
という想いから誕生しました。
私たちは、内科・皮膚科・小児アレルギー科の専門医が連携し、
あらゆる世代の健康を支える、
地域密着型の総合クリニックです。
私たちは、「はれまち」の名とともに、
この地域の医療の未来を明るく照らしていきます。
はれまちクリニック
診療理念
笑顔あふれるクリニックを目指して
- “ご家族全員のかかりつけ医”を目指し、複数の専門医が協力して幅広い診療をおこないます
- 確かな知識と技術で患者様にとってベストな医療を提供します
- 患者様を優しく温かくお迎えし、居心地のよいクリニックを目指します
Beginner’s Guide
はじめての方へ
ご来院の際は、健康保険証(マイナ保険証)、医療証や受給者証、お薬手帳、マイナンバーカード、母子手帳等をお持ちください。
Webの診療予約サイトで予約された方はWeb問診のご協力をお願いします。お電話で予約された方は院内で問診票を書いて頂きます。
お当院は直接来院される方も対応可能ですが、予約優先制ですので、お待ち頂くことをご了承願います。
受付からお会計までの流れ
-
Webの診療予約サイトまたは電話にて予約
-
予約当日に受付
ご自身の診察時間帯や番号が近くなりましたら、院内で待機して頂くようお願いいたします。
健康保険証(マイナ保険証)、医療証や受給者証、お薬手帳、マイナンバーカード、母子手帳等のご用意をお願いします。 -
診察・検査等終了後待合室にて待機
検査(血液、尿、レントゲン、心電図など)が必要な場合には、結果が出るまでに30分~1時間程度の時間がかかります。検査結果が出ましたら、再度、診察室からお呼びします。
-
お会計・処方箋のお渡し
当院では自動精算機を導入しており、現金以外にもクレジットカードのご利用が可能です。
(VISA、Master)
一部ご利用頂けない診療があります。
Guide for Patients with Fever
発熱外来のご案内(ご来院から診察までの流れ)
- 37.5度以上の発熱
- 発症3日以内の急なかぜ症状がある方(咽頭痛・咳・強い倦怠感・頭痛・呼吸苦・関節痛・腹痛・下痢・発疹・味覚障害など)
- 同居家族・職場・学校などで感染症が流行しており、ご自身にも症状がある方
上記のいずれかある方は、一般診療とは別の流れでご案内いたします。感染対策のため、直接院内へ入らず、以下の手順に沿ってご来院ください。
また長くお待ち頂くこともあるため、来院前にトイレを済ましてから受診するようお願いします。お会計につきましては基本的に現金決済での対応になりますので、あらかじめご了承ください。受付からお会計までの流れ
-
ご予約
発熱外来は、WEB予約またはお電話でご予約ください。当院は午前11時~12時、午後16時~17時に案内しております。予約なしで直接院内に入ることはお控えください。
-
ご来院・待機場所
お車でお越しの方:
発熱外来優先の駐車スペースにお車を停めてください。
到着されましたら、院内に入らず、お電話で到着したことをお知らせください。
徒歩・自転車などでお越しの方:
正面入口から院内には入らず、発熱外来入口前までお越しください。
到着されましたら、発熱外来入口の正面から見て右側のインターホンを押してお知らせください。スタッフが確認後、発熱外来専用スペースへご案内いたします。
-
検査・診察
症状や流行状況に応じて、医師の判断により、インフルエンザ・新型コロナウイルス抗原検査などを行う場合があります。検査や診察は、お車の中または発熱外来専用スペースで行います。検査結果や診察内容により、感染対策上問題ないと判断した場合には、通常の院内診察へご案内する場合もあります。
-
会計・処方箋のお渡し
診察後のお会計や処方箋のお渡しについては、スタッフがご案内いたします。
お帰りの際も、スタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
Doctor’s Profile
医師紹介
- 学歴
-
- 新潟県立高田高等学校
- 東邦大学 医学部医学科
- 職歴
-
- 東邦大学医療センター大森病院 初期研修医
- 東邦大学医療センター大橋病院 呼吸器内科レジデント
- 東京品川病院 呼吸器内科・総合内科 医長
- 上越総合病院 総合診療科 医長
- はれまちクリニック 院長
- 資格および所属学会
-
- 日本呼吸器学会 呼吸器専門医・指導医
- 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
- 日本アレルギー学会 アレルギー専門医
- 日本喘息学会 正会員
- 緩和ケア研修修了
- 第8回上越総合病院臨床研修指導医講習会受講
院長
認定内科医・総合内科専門医/呼吸器専門医・指導医/アレルギー専門医
島田長茂
Nagashige Shimada
このたび、上越の地ではれまちクリニックを開院し、内科・呼吸器内科・アレルギー科の診療を担当させていただきます、院長の島田長茂です。
私は糸魚川市の出身ですが、高校時代は毎日電車で上越市へ通学していました。学生時代の多くの時間を過ごした上越市は私にとって思い出深く、大切な「第二のふるさと」です。その地域の皆さまの健康を支える医療に携われることを、大変うれしく、また身の引き締まる思いでおります。
私の祖父、そして両親も医師であり、幼い頃から医療の現場で働く家族の姿を見て育ちました。医師という仕事の責任の重さを身近に感じる一方で、患者さんやご家族から感謝される姿を見て、人の暮らしや人生に深く関わり、支えることのできる尊い仕事だと感じてきました。医師を志したときから、いつかは新潟の地で地域医療に貢献したいという想いを抱いてきました。
私はこれまで、「専門性を持ちながらも、幅広く診ることのできる医師でありたい」と考え、呼吸器内科医として大学病院や関連病院で研鑽を積んでまいりました。呼吸器内科は、肺炎などの感染症、気管支喘息をはじめとするアレルギー疾患、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、肺がんなど、幅広い疾患と深く関わる分野です。新型コロナウイルス感染症の流行下では多くの患者さんを診療し、感染症診療や感染対策の重要性も学びました。
その後、卒後10年目を節目に帰郷し、上越総合病院では総合診療医として現場で経験を重ねてまいりました。総合診療では、各臓器にとらわれず、様々な症状や疾患に幅広く対応し、必要に応じて各専門科と連携しながら、患者さんを包括的・継続的に診ていく力が求められます。病気だけでなく、その方の生活背景やご家族、地域での暮らしまで見据える「地域を診る医師」としての視点を学んできました。
私は、呼吸器専門医・アレルギー専門医であると同時に、医師としての「ジェネラルマインド」を大切にしています。患者さんお一人おひとりのお話を丁寧に伺い、全身の状態や生活背景を踏まえながら、わかりやすく、納得していただける診療を心がけてまいります。
はれまちクリニックは、内科・呼吸器内科・アレルギー科に加え、皮膚科・美容皮膚科、小児アレルギー科を備えたクリニックです。各科とも連携し、子どもから大人まで、地域の皆さまが安心して相談できる場所を目指してまいります。
専門性を活かした質の高い医療と、身近で温かい医療の両立を大切にしながら、地域の皆さまの健康を支えていけるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
学術活動・受賞歴
- 論文(筆頭および共同著者)
-
Effectiveness and duration of additional immune defense provided by SARS-CoV-2 infection before and after receiving the mRNA COVID-19 vaccine BNT162b2. Vaccine X. 2024 Jun 26;19:100518.
A case of reinfection with a different variant of SARS-CoV-2: case report. Egypt J Intern Med. 2023;35(1):13.
オシメルチニブメシル酸塩による播種状紅斑丘疹型薬疹の1例. 皮膚科の臨床 64 (7) :1163 -1166 , 20222023;35(1):13.
松果体転移を認めた原発性小細胞肺癌の1例. 呼吸臨床 5 (6) :e00131 , 2021
Efficacy and Safety of Favipiravir in Moderate COVID-19 Pneumonia Patients without Oxygen Therapy: A Randomized, Phase III Clinical Trial. Infect Dis Ther. 2021 Dec;10(4):2489-2509.
Evaluation of inhaled procaterol assist use in patients with stable Chronic Obstructive Pulmonary Disease. Medical Principles and Practice 2018
Tiotropium bromide/olodaterol as maintenance treatment for patients with COPD. Clinical Medicine Reviews in Vascular Health 2016; 8; 7-11.
- 主な学会発表・学会活動
-
SARS-CoV-2の感染によりmRNA COVID-19ワクチンBNT162b2の摂取前後によらず相加的に防御免疫が得られる. 第63回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2023/0
ACOに対してDupilumabが効果を認めた3例. 第70回日本アレルギー学会学術大会, 横浜市(ハイブリッド開催), 2021/10
基礎疾患を有さない若年男性に発症したCA-MRSA菌血症に併発した胸膜炎の1例. 第666回日本内科学会関東地方会, 東京(WEB開催), 2021/02
気管支内視鏡にて治療したABPM4例の検討. 第69回日本アレルギー学会学術大会, 京都(WEB開催), 2020/09
重症喘息に対する抗体製剤治療反応不良例の検討. 第69回日本アレルギー学会学術大会, 京都(WEB開催), 2020/09
Aterolizumabによる免疫関連の小腸炎とイレウスを認めた肺腺癌の1例. 第238回日本呼吸器学会関東地方会, 東京, 2020/02
穿破により胸膜炎を伴った成熟型縦隔奇形腫の1例. 第237回日本呼吸器学会関東地方会, 東京都, 2019/11
肺癌との鑑別が困難であったアスペルギルスによる多発肺結節の1例. 第232回日本呼吸器学会関東地方会, 東京, 2018/11
喀痰からCitrobacter koseriが検出された症例の後方視的検討. 第115回日本内科学会講演会, 京都, 2018/04
自覚症状を契機に発見された傍気管嚢胞の4 例. 第219回日本呼吸器学会関東地方会, 東京, 2016/05
- 学歴
-
- 長野県立松本深志高等学校
- 金沢医科大学 医学部医学科
- 職歴
-
- 金沢医科大学病院 研修医
- 金沢医科大学 皮膚科学講座 医員
- 金沢医科大学 皮膚科学講座 助教
- 恵寿総合病院 皮膚科 科長
- 金沢医科大学 皮膚科学講座 学内講師・病棟医長
- はれまちクリニック 副院長
- 金沢医科大学 皮膚科学講座 非常勤講師
- 資格および所属学会
-
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
- 日本美容皮膚科学会 正会員
副院長
皮膚科専門医
小野 弘登
Hiroto Ono
このたび、ご縁があり上越の地で皮膚科診療を担当させていただくことになりました、副院長の小野弘登です。
皮膚の病気は、目に見えるからこそ「人目が気になる」「毎日鏡を見るのがつらい」といった、心への負担も大きいものです。また、一見ただの湿疹に見えても、その背景には内臓の病気や生活習慣の乱れ、感染症などが隠れていることがあり、「皮膚は内臓の鏡」と言われます。
私はこれまで、大学病院の学内講師として、診断の難しい希少な病気や、皮膚がん、重症感染症などの最先端治療に従事し、数多くの患者様と向き合ってまいりました。大学病院では「紹介状がないと受診できない」「待ち時間が長い」といったハードルがありましたが、これからは「専門知識と診断力」を地域の皆様にもっと身近な場所で提供したいと考えています。
「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮される必要はありません。
些細な肌トラブルから、長年悩んでいる治りにくい症状まで。どんなことでも気軽にご相談ください。
皆様が笑顔で毎日を過ごせるよう、皮膚の専門家として、一人のパートナーとして、全力を尽くしてまいります。
学術活動・受賞歴
- 論文(筆頭および共同著者)
-
A case of prolidase deficiency with long-term clinical follow-up
(The Journal of Dermatology, 2025)Cellulitis with Pseudomonas putida bacteremia in a patient with autoimmune hepatitis: A case report.
(The Journal of Dermatology, 2024)Detection of varicella-zoster virus in two dermatomes of herpes zoster duplex bilateralis in an immunocompetent host
(The Journal of Dermatology, 2024)エフィナコナゾール爪外用液が有効であったFusarium proliferatumによる爪真菌症の1例
(臨床皮膚科, 2024)Schimmelpenning-Feuerstein-Mims syndrome induced by HRAS Gly12Ser somatic mosaic mutation
(The Journal of Dermatology, 2023)左母指に生じたSclerotic fibroma of the skin の1例
(皮膚科の臨床, 2023)Urticarial vasculitis after COVID-19 vaccination: A case report and literature review
(Dermatologic Therapy, 2022)ケトン食療法中に発症した色素性痒疹の1例
(皮膚科の臨床, 2022)A Case of Multifocal Venous Malformation With Two Somatic Pathogenic Variants in the TEK Gene
(The Journal of Dermatology, 2026)Myiasis in a Skull Metastatic Nest of Cervical Cancer
(The Journal of Dermatology, 2025)A Case of Pseudoxanthoma Elasticum Caused by a Novel Structural Variant of the ABCC6 Gene
(The Journal of Dermatology, 2025)Toxic epidermal necrolysis with thrombocytopenia induced by intravenous immunoglobulin: a case report and mini review.
(Journal of pharmaceutical health care and sciences, 2025)Case report: Comparative treatment course of generalized lichen nitidus: effectiveness of topical steroids versus maxacalcitol
(Journal of Cutaneous Immunology and Allergy, 2024)Surface material analysis for human papillomavirus detection in nail Bowen’s disease caused by HPV type 58.
(The Journal of Dermatology, 2024)A case of symmetrical subepidermal calcified nodules on the eyelids.
(Dermatology Reports, 2024)Possibly the first case of onychomycosis by Fusarium lactis: Case presentation and literature review of onychomycosis by Fusarium species.
(The Journal of Dermatology, 2023)Detecting Human Papillomavirus in Skin Disease Clinical Specimens: Challenges and Methods
(金沢医科大学雑誌, 2024)
- 主な学会発表 (筆頭演者)
-
第89回日本皮膚科学会東京支部学術大会 (2025.11)
末梢血体細胞モザイクバリアントを同定した肥満細胞症の1例第22回能登の皮膚科医会 (2024.11)
HRAS遺伝子変異を同定したSchimmelpenning-Feuerstein-Mims 症候群の1例日本皮膚科学会北陸地方会 第478回 (2024.9)
ST合剤によるスティーブンス・ジョンソン症候群の1例第74回日本皮膚科学会中部支部学術大会 (2023.10)
長期間臨床経過を観察し得たプロリダーゼ欠損症の1例日本皮膚科学会北陸地方会第478回例会 (2023.6)
Pseudomonas putidaによる蜂窩織炎、菌血症の1例日本皮膚科学会北陸地方会第477回例会 (2023.2)
複発性帯状疱疹の1例第73回日本皮膚科学会中部支部学術大会 (2022.10)
HRAS遺伝子変異を同定したSchimmelpenning-Feuerstein-Mims 症候群の1例日本皮膚科学会北陸地方会第473回例会 (2022.2)
左母指に生じたSclerotic fibroma of the skinの1例日本皮膚科学会北陸地方会第472回例会 (2021.12)
石川県で発生した日本紅斑熱の1例日本皮膚科学会北陸地方会第470回例会 (2021.6)
Fusarium proliferatumによる爪真菌症の1例第71回日本皮膚科学会中部支部学術大会 (2020.10)
進行性ミオクローヌスてんかんに対するケトン食療法後に発症した色素性痒疹の1例
- 受賞歴
-
- 2025年:金沢医科大学医学会 論文表彰
- 2024年:金沢医科大学医学会 論文表彰
- 2023年:金沢医科大学北辰同窓会 研究奨励賞
- 国際的な活動(査読)
-
最新の医学知見への貢献として、国際的な医学雑誌の審査(査読)も依頼され、務めています。
- JAAD Case Reports (United States)
- Frontiers in Genetics (Switzerland)
- Frontiers in Medicine (Switzerland)
- Molecular Genetics and Metabolism Reports (Elsevier)
研究業績・論文等の詳細は以下をご参照ください。
- 学歴
-
- 私立渋谷教育学園幕張高等学校
- 東京女子医科大学 医学部医学科
- 職歴
-
- 国立成育医療研究センター小児科 レジデント
- 国立成育医療研究センター小児科 チーフレジデント
- 昭和大学医学部小児科学講座 助教
- 新潟厚生連上越総合病院小児科医長
- 昭和大学医学部小児科学講座特別研究生
- 医療リアルワールドデータ活用人材育成事業 東京大学履修証明プログラム履修生
- 資格および所属学会
-
- 日本小児科学会 小児科専門医・認定小児科指導医
- 日本アレルギー学会 アレルギー専門医
- 日本小児アレルギー学会 正会員
- 日本小児臨床アレルギー学会 正会員
非常勤医師
小児科専門医・認定小児科指導医/アレルギー専門医
國上 千紘
Chihiro Kunigami
小児科医として、これまで小児医療と小児アレルギー診療に携わってまいりました。小児アレルギー診療の拠点の一つである昭和大学医学部小児科学講座で、アレルギー専門外来での診療や臨床研究に取り組んできた経験を生かし、現在は上越総合病院小児科医長として勤務しながら、アレルギーのあるお子さんの専門的な診療についても担当しています。
こどものアレルギー疾患は、乳児期の湿疹やアトピー性皮膚炎といった皮膚症状から始まり、食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻炎へと、成長とともに形を変えて現れることがあります。これは「アレルギーマーチ」と呼ばれ、ひとつの症状だけでなく、お子さんの年齢、発育、生活環境、これまでの経過をふまえて総合的に診ることが大切です。小児科医としてこどもの全身や成長発達をみる視点と、アレルギー専門医としての専門的な知識を生かし、症状の治療だけでなく、ご家族の不安や日常生活での困りごとにも寄り添いながら、お子さん一人ひとりに合った診療を行っていきます。
また、こどものアレルギー診療では、家庭での対応だけでなく、園や学校で安心して過ごせる環境づくりも大切です。食事、運動、薬の使い方、緊急時の対応など、日常生活で困りやすい点についても一緒に整理し、お子さんとご家族が安心して生活できるよう支援していきます。
これまで小児アレルギーに関する臨床研究や学会活動にも取り組んできましたが、プライベートでは2児の母という一面もあります。そのため、保護者の方が日々の生活の中で感じる不安や迷いにも寄り添いながら、専門的な内容をできるだけわかりやすくお伝えすることを大切にしています。
診療体制について
当外来では、特に不安の多いお子さまの食物アレルギーに力を入れていますが、アレルギーマーチの視点もふまえ、ほかのアレルギー疾患についても幅広くご相談いただけます。必要に応じて内科・皮膚科とも連携しながら、お子さまの成長に合わせたアレルギー診療を行います。
なお、2026年度・2027年度は、担当医が東京大学での研究に従事するため、診療日が限られます。食物アレルギーで食物経口負荷試験が必要と考えられる場合や、気管支喘息・アトピー性皮膚炎で病院でのより専門的な管理が必要と判断される場合には、上越総合病院の國上担当外来とも連携しながら診療を行います。小児科専門医・アレルギー専門医による診察をご希望の方は、当外来をご予約ください。
学術活動・受賞歴
- 論文(筆頭および共同著者)
-
救急医療部と連携して切除術を施行した多発性硬化症患者に生じた基底細胞癌の1例.
東京女子医科大学雑誌, 2016;86(5):203-207.無石胆嚢炎を契機に発見されたIgA血管炎の一例.
日本小児救急医学会雑誌, 2019;18(1):63-66.ゴマ油含有外用薬の塗布による経皮感作からゴマアレルギーが疑われた1例.
日本小児アレルギー学会誌, 2021;35(3):228-232.外食事業者における食物アレルギー対応の実態.
アレルギー, 2023;72(5):463-470.子どものSRAS-CoV-2ワクチン接種判断にアレルギー疾患が与える影響に関する調査.
アレルギー, 2023;72(9):1129-1137.食物アレルギー児に対するいじめの実態.
アレルギー, 2023;72(5):463-470.Relationship between the diagnosis of food protein-induced enterocolitis syndrome and postemetic procalcitonin levels.
J Allergy Clin Immunol Glob, 2023;2(4):100156.Procalcitonin level after positive FPIES OFC predicts short-term tolerance.
J Allergy Clin Immunol in Practice, 2024;2(4): S2213-2198.Clinical Features of Quail Egg Ingestion in Patients with Acquired Tolerance to Hen Eggs: A Case Series Study.
Int Arch Allergy Immunol. 2024;185(2):152-157.Efficacy of very-low-dose oral food challenge in children with severe hen egg allergy: A retrospective, single-center case series.
Allergology International, 2024;73(4): 543-549.ヘーゼルナッツ食物経口負荷試験の臨床的特徴に関する検討.
日本小児アレルギー学会誌, 2025;39(1):7-13.マカダミアナッツ食物経口負荷試験の臨床的特徴に関する検討.
アレルギー, 2025;74(3):133-138.Acute typical food protein-induced enterocolitis syndrome triggered by egg white: Two case reports.
Allergologia et Immunopathologia, 2025;52(4):141-145.Efficacy of starting very-low-dose wheat intake in children with severe allergy: a retrospective study.
Allergol Immunopathol (Madr). 2026;54(2):76–84.Regular antigen ingestion in repeat oral food challenges: Implications for egg allergy management.
Asia Pacific allergy,2026;16(1):3-7.Efficacy of starting very-low-dose wheat intake in children with severe allergy: a retrospective study.
Allergologia et immunopathologia, 54(2);76-84.食物アレルギー児へのいじめに関する教職員の意識調査.
アレルギー, 2026;75(1):44-51.
- 主な学会発表・学会活動
-
- 無石胆嚢炎を契機に発見されたIgA血管炎の一例.小児科学会東京都地方会, 2017.5.20.
- インフルエンザワクチン接種後に蜂窩織炎様症状を呈しアレルギー反応が示唆された一例.第121回小児科学会学術集会, 2018.4.20.
- 食物アレルギー児のいじめ被害調査. 第71回日本アレルギー学会, 2022.10.7
- 食物アレルギー児のいじめ被害調査. 第59回日本小児アレルギー学会, 2022.11.12
- FPIESの病勢評価と抗原摂取後の血液検査データに関する検討. 第8回アレルギー学会関東地方会, 2022.12.10
- FPIESの自然歴予測におけるプロカルシトニン値の有用性. 第72回日本アレルギー学会, 2023.10.21
- ヘーゼルナッツ食物経口負荷試験94例の検討. 第60回日本小児アレルギー学会, 2023.11.18
- マカダミアナッツ食物経口負荷試験65例の検討. 第73回日本アレルギー学会, 2024.10.19
- 食物アレルギー児のいじめに関する養護教諭の意識調査. 第61回日本小児アレルギー学会, 2024.11.2-3
- 食物アレルギー児のいじめに関する支援担当者の意識調査. 第74回日本アレルギー学会, 2025.10.24
- 日本小児アレルギー学会キャリア支援委員会ジュニアメンバー(2025年〜)
- 日本小児アレルギー学会 社会保険委員会ジュニアメンバー(2026年~)
- 「アレルギー疾患児の安心・安全・生き生きとした活動を守るために 学校・保育所における生活管理指導表活用ハンドブック(アレルギー疾患用)」研究協力者
- 受賞歴
-
- 2021年度 昭和大学学術研究奨励金
- 第8回アレルギー学会関東地方会優秀演題賞
- 第60回日本小児アレルギー学会座長推薦演題
- 国際的な活動(査読)
-
最新の医学知見への貢献として、国際的な医学雑誌の審査(査読)も依頼され、務めています。
- Allergy
- Allergologia et Immunopathologia
- BMC Medical Education
- JACI: Global
- Discover Pharmaceutical Sciences
- Pediatric Drugs
- BMC Primary Care
- BMC Health Services Research
研究業績・論文等の詳細は以下をご参照ください。